減少する銀塩カメラ雑誌
天候が一定にならないので、撮影にいけません。
と言うのは言訳で、ものぐさなだけです。
雨の日も結構好きなんですけど。
ところで、昨年末、写真工業という雑誌が休刊になりました。
今では、こうした特集号のみを発行していく予定だそうです。
世界のライカレンズ Part4です。
この雑誌は定期的に読んでいていました。
やはり販売数が激減したのでしょうか、寂しいですね。
また、ご存知の様に、この雑誌はもう少し早く休刊になってしまいました。
クラシックカメラ専科ですね。
しかし、一方、枻出版さんなんかが頑張っていて、
カメラ、それも銀塩カメラ関係の書籍を発行し続けてもらっています。
嬉しいですね。
話題が変わりますが、これはLeicaの製品カタログです。
カメラ屋さんでタダで貰えます。
さすがはLeicaという感じで、少し重厚です。
タイトルは、「思い出の未来」とあります。
このタイトルを見て、なるほどLeicaはそういうポジションか、と思いました。
また、続けます。
>>Topへ
と言うのは言訳で、ものぐさなだけです。
雨の日も結構好きなんですけど。
ところで、昨年末、写真工業という雑誌が休刊になりました。
今では、こうした特集号のみを発行していく予定だそうです。
世界のライカレンズ Part4です。
この雑誌は定期的に読んでいていました。
やはり販売数が激減したのでしょうか、寂しいですね。
また、ご存知の様に、この雑誌はもう少し早く休刊になってしまいました。
クラシックカメラ専科ですね。
しかし、一方、枻出版さんなんかが頑張っていて、
カメラ、それも銀塩カメラ関係の書籍を発行し続けてもらっています。
嬉しいですね。
話題が変わりますが、これはLeicaの製品カタログです。
カメラ屋さんでタダで貰えます。
さすがはLeicaという感じで、少し重厚です。
タイトルは、「思い出の未来」とあります。
このタイトルを見て、なるほどLeicaはそういうポジションか、と思いました。
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