Self Timer
今では殆ど見かけなくなったものに、
このようなセルフタイマーがあります。
向って右側が日本製、左側がドイツ製です。
ケースが違いますね。
これを巻き上げると、こうなります。
ドイツ製の方が派手です。
この二つでは取り付け部分の形が少し違いますが、
機能性に大差がありません。
いずれもスプリングを利用したものですね。
こうしたセルフは、
今ではカメラ屋さんよりも古道具屋さんの方が置いてあるかも知れません。
値段は、売る方も迷って、
「1000円」なんて言うかも知れませんが、
何か他のモノを買うと、サービスで貰えたりします。
話は少し飛びますが、
こんなセルフが使われていた頃のラジオはこんな感じでしょうか。
日立のラジオです。
厚みは有りますが、CDのジャケットより少し幅が広いくらいのものです。
中を見ると、真空管が逆さに挿してあります。
今では購入できない、比較的高い電圧の乾電池が必要な感じがします。
でも、使用できなくても、愛着はあります。
小振りなモノは可愛いですね。
では、良い週末を
>>Topへ
このようなセルフタイマーがあります。
向って右側が日本製、左側がドイツ製です。
ケースが違いますね。
これを巻き上げると、こうなります。
ドイツ製の方が派手です。
この二つでは取り付け部分の形が少し違いますが、
機能性に大差がありません。
いずれもスプリングを利用したものですね。
こうしたセルフは、
今ではカメラ屋さんよりも古道具屋さんの方が置いてあるかも知れません。
値段は、売る方も迷って、
「1000円」なんて言うかも知れませんが、
何か他のモノを買うと、サービスで貰えたりします。
話は少し飛びますが、
こんなセルフが使われていた頃のラジオはこんな感じでしょうか。
日立のラジオです。
厚みは有りますが、CDのジャケットより少し幅が広いくらいのものです。
中を見ると、真空管が逆さに挿してあります。
今では購入できない、比較的高い電圧の乾電池が必要な感じがします。
でも、使用できなくても、愛着はあります。
小振りなモノは可愛いですね。
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