
Pentacon 29mmF2.8
こんにちは

先々回のブログで、
今回は、Ricoh XR Rikenon 50mmF1.7について書かせて頂くつもり、
と書きましたが、
もう一本、D.D.R.製レンズが出てきましたので、
こちらを先にさせて頂きます。
ご了承下さい。

このレンズは、先のレンズPentacon 30mmF3.5に比べ、
より広角で、しかも一絞り明るいレンズです。
例によって、29mmなんて珍しいと思って数千円で購入して見ましたが、
例によって、購入してからよくある28mmF2.8に比べてどうなのよ、
となって、そんなものか、となった次第です。

このレンズは、自動絞りと電気接点があります。
M42レンズ用のアダプターをつけたPentax MZ-3をボデイとして使用しました。
途中で、ボデイとレンズの電気接点どうしが干渉しているのでしょうか、
少しゴリゴリ言いましたが、そのまま止まるまで捻じ込み、取付が完成しました。
無限遠で、作動に問題が無いことを確認して(先回のレンズで少し学習しました)、
感度400のネガカラーを撮影に出かけました。


古い金属製のフードを幾つか持っていると、
何かの時に役に立って便利です。
今回使用したフードは、Minolta MC Rokkor 28mmF3.5用です。
少し前には、大抵のカメラ店ではこうした中古フードが適当な箱に入れてあって、
それはもうたくさんあったのですが、
最近は滅多に見られなくなりました。

先々回のブログで、
今回は、Ricoh XR Rikenon 50mmF1.7について書かせて頂くつもり、
と書きましたが、
もう一本、D.D.R.製レンズが出てきましたので、
こちらを先にさせて頂きます。
ご了承下さい。

このレンズは、先のレンズPentacon 30mmF3.5に比べ、
より広角で、しかも一絞り明るいレンズです。
例によって、29mmなんて珍しいと思って数千円で購入して見ましたが、
例によって、購入してからよくある28mmF2.8に比べてどうなのよ、
となって、そんなものか、となった次第です。

このレンズは、自動絞りと電気接点があります。
M42レンズ用のアダプターをつけたPentax MZ-3をボデイとして使用しました。
途中で、ボデイとレンズの電気接点どうしが干渉しているのでしょうか、
少しゴリゴリ言いましたが、そのまま止まるまで捻じ込み、取付が完成しました。
無限遠で、作動に問題が無いことを確認して(先回のレンズで少し学習しました)、
感度400のネガカラーを撮影に出かけました。


古い金属製のフードを幾つか持っていると、
何かの時に役に立って便利です。
今回使用したフードは、Minolta MC Rokkor 28mmF3.5用です。
少し前には、大抵のカメラ店ではこうした中古フードが適当な箱に入れてあって、
それはもうたくさんあったのですが、
最近は滅多に見られなくなりました。
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