
Minolta α-Sweet Ⅱ
近頃は、ここもすっかり涼しくなってきました。
朝晩は寒いくらいです。
皆さんのお住まいでは、どうでしょうか。
Minolta α-Sweet Ⅱに、
いまでは少し古いといわれる広角系ズームAF24-50mmF4Nが、
今回の散歩のお供です。
AFは撮影が楽でいいですね。
レンズの先端が素早くくるくる回って面白かった。
でも、特殊なフィルターを使う場合には、
少し問題でしょうけど。

Minolta α-Sweet Ⅱ + AF 24-50mmF4N
飛騨高山のがらくた市。
今年から毎月第一日曜日に開催されることになりました。ただし、寒い時期(晩秋から早春)は開催されません。出店は十数件で、この町の規模にあっています。写真は準備完了といったところ。一二時間小雨模様でしたが、歩き回るにはこのくらいが涼しくてよいかもしれません。出店者は皆さんプロです。しかし、茶器をはじめとする、器物がさっぱりで苦しいとのことでした。それでも、まあまあ人気があったのは、大正から昭和初期のガラスの生活骨董。小さな町ですからあまり掘り出し物はありませんが、町の一寸した催しとなっています。

Minolta α-Sweet Ⅱ + AF 24-50mmF4N
山野草の販売所。
以前は、みたらし団子を売っていたところです。値段は一鉢500円から。年配の方で好きな人が多いようです。
次回の「イチオシの銀塩カメラ」は、引き続きMinolta α-Sweet Ⅱを使用し、AF50mmF1.4を付けてみます。
朝晩は寒いくらいです。
皆さんのお住まいでは、どうでしょうか。
Minolta α-Sweet Ⅱに、
いまでは少し古いといわれる広角系ズームAF24-50mmF4Nが、
今回の散歩のお供です。
AFは撮影が楽でいいですね。
レンズの先端が素早くくるくる回って面白かった。
でも、特殊なフィルターを使う場合には、
少し問題でしょうけど。

Minolta α-Sweet Ⅱ + AF 24-50mmF4N
飛騨高山のがらくた市。
今年から毎月第一日曜日に開催されることになりました。ただし、寒い時期(晩秋から早春)は開催されません。出店は十数件で、この町の規模にあっています。写真は準備完了といったところ。一二時間小雨模様でしたが、歩き回るにはこのくらいが涼しくてよいかもしれません。出店者は皆さんプロです。しかし、茶器をはじめとする、器物がさっぱりで苦しいとのことでした。それでも、まあまあ人気があったのは、大正から昭和初期のガラスの生活骨董。小さな町ですからあまり掘り出し物はありませんが、町の一寸した催しとなっています。

Minolta α-Sweet Ⅱ + AF 24-50mmF4N
山野草の販売所。
以前は、みたらし団子を売っていたところです。値段は一鉢500円から。年配の方で好きな人が多いようです。
次回の「イチオシの銀塩カメラ」は、引き続きMinolta α-Sweet Ⅱを使用し、AF50mmF1.4を付けてみます。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。